中京大都市圏形成調査特別委員会の県内調査

中京大都市圏形成調査特別委員会の県内調査が行われました。

①JRゲートタワー「中央新幹線計画の概要について」

JRゲートタワーにて東海旅客鉄道株式会社より、リニア中央新幹線の概要について説明を受けました。内容は名古屋駅の工事については、東工区となる在来線部、西工区となる新幹線部の施行手順について、それぞれ異なる手法で工事が行われているとのことでありました。また名城非常口と坂下非常口についても、異なる手法で工事が行われているとのことでした。工事方法については専門的なことであり、ここでは記述しませんが、私のような素人からしたら想像もつかない手法で工事が行われていきます。

JRゲートタワーの上から見た名古屋駅東工区。黄色の丸が杭を打つ所で、131箇所あります。在来線が走っているので、工事は夜間に行われます。どこにリニアが走ることとなるのかがよく分かりますね。

非常口の説明図です。この名古屋市中区と春日井市の2つの非常口を、地下40m以上で結んでいくこととなります。

 

②ささしまライブ24「名古屋駅周辺交通基盤整備方針及びささしまライブ24地区について」

世界に冠たるスーパーターミナル・ナゴヤを目標とするまちの姿とし、名古屋市が周辺を整備しています。名古屋駅と中部国際空港を結ぶアクセスは、私にとっても大いに関心のあることです。またささしまライブ24地区は、都心に残った最後のまとまった土地である笹島貨物地区を再開発したものです。久しぶりにこのエリアに来ましたが、ほんとに変わりましたね。一通り説明を受けたのち、鉄道に分断された東西・南北を結ぶこととなる、9月16日開通の椿町線、笹島線を視察しました。アンダーパースでの整備であり、様々な冠水対策が行われていました。名古屋駅周辺の交通渋滞解消も期待されます。