ブラジル・アルゼンチン訪問団④「在アルゼンチン愛知県人会総会・祝賀会」

サンパウロからアルゼンチンのブエノスアイレスに移動し、在アルゼンチン愛知県人会総会・祝賀会に出席しました。

この総会出席は、ブラジル愛知県人会の式典出席と同じく、今回の南米訪問の大きな目的の一つです。在アルゼンチン愛知県人会は設立から40年以上が経過し、ブラジルと愛知県の橋渡し役として多くの皆さんが市活躍しています。会場となったホテルには、日系1世の方をはじめ、多くの70名近くの方で会場が一杯となっていました。

総会は村瀬県人会長のあいさつから始まり、大村愛知県知事、松川愛知県議会議長の来賓あいさつがありました。アルゼンチンは50社を超える企業が進出し、そのうち14社が愛知県から進出している企業です。

また知事から県人会の役員の皆さんへ感謝状、そして80歳を超える日系1世のかたに賀寿状と記念品が手渡されました。その後、愛知県主催の祝賀会があり、多くの皆さんから様々な話を聞くことができました。

県費留学制度を利用して日本への留学を果たしたヘルマンさんは、名古屋大学で法律を学び、現在、アルゼンチンで弁護士として活躍しているとの事でありました。これから南米のマーケットを求めて進出してくる日系企業にとって、ヘルマンさんのようなスペイン語と日本語が話せて、現地のことをよく知る弁護士は活躍の場が多いのではと思います。また同じく日本留学を果たしている今村さんは、若いながら県人会の役員として活躍されています。同じく日系人の奥様と話をしたら、日本語があまり上手ではなく、英語とスペイン語を話すそうです。まさかと思い聞いてみると、小学生のお子さんはスペイン語、日本語、英語のトリリンガルだそうです。ますます世界中で日系の皆さんが活躍していく、そんな気がいたしました。

どうか今後ともアルゼンチン社会、そして日本社会との橋渡し役としてご活躍されますことを、心より祈念申し上げます。この度のご招待、ありがとうございました。