戦後67年が過ぎ

終戦から67年が過ぎました。

先の大戦において、祖国繁栄の為にその命を捧げたご英霊の御霊に心より哀悼の誠を捧げます。

今ある素晴らしい日本は、祖国のため、故郷のため、愛する家族のために命を落とされた先祖の尊い犠牲のもとにあります。私たちは決してそのことを忘れてはなりませんし、先祖たちが悲しむことの無いよう、しっかりと祖国繁栄の為に力を尽くしていかなければなりません。

また韓国の日本への挑発行為が続いています。
先日、李明博大統領が陛下に対し謝罪要求ととれる発言をしました。「『痛惜の念』との言葉だけならくる必要はない。」

一国の宰相としてありえない言葉だと思います。

今回の大統領の行為・発言には、天下国家のためというよりご自身の保身が見え隠れする。その様な浅はかな行動に対し、日本政府としてしっかりと対応してほしい。

何よりも終戦の日にあたり、今後ますますの日本国の繁栄の為に、先祖の尊い犠牲と戦争の悲惨さを風化させてはならないと思う。

ABOUTこの記事をかいた人

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。