令和元年度第4回常滑市議会協議会

令和元年度第4回常滑市議会協議会が開催され、7の付議事件についてご議論いただきました。

1、新庁舎の実施設計について(中間報告)
2、路線バスに係る運賃助成制度の試行について
3、幼児教育・保育の無償化及び給食費の改定について
4、中華人民共和国江蘇省宜興市との友好都市の提携について
5、農地利用集積円滑化事業(売買事業)で保有する農地の今後について
6、社会教育施設等の指定管理者の選定について
7、西知多道路の建設に伴う青海グラウンドの移転候補地について

路線バスに係る運賃制度助成の試行についてですが、障がい者や高齢者の交通対策の取り組みで、知多乗り合いバスの運行する知多南部線、半田常滑線について乗車運賃を全額助成するものです。対象者は障がい者、75歳以上高齢者、65歳以上の免許返納者です。

中国江蘇省宜興市との友好都市提携ですが、焼物をはじめ、経済・産業・観光などの分野において、相互の発展を目的として、様々な交流を実施してまいります。友好都市提携に関する協定書に調印するため、10月17日より再び宜興市を訪問いたします。

農地利用集積円滑化の売買事業にて保有した農地についてでありますが、平成5年に農地を代替地として先行取得しましたが、当時は市が農地を保有することができずに、これまで愛知県農業開発公社、そして現在はJAあいち知多に市が責任を持て処分することを条件に保有してもらっていました。今回、その土地を買い戻し、売却に向けた取り組みを実施することといたしました。これには取得当時の簿価と実勢価格に大幅な差額があり、なかなか取得するに至りませんでしたが、①毎年発生する利子相当分の補助金が累計で相当な額になってきており、今後もこのままだとずっと補助金を出さなければいけないこと。②平成21年度より市も農地所有が可能となったが、原則今年度までに取得しなければならないこと。以上2点の理由により買戻しを決定しました。

西知多道路建設に伴う青海グラウンドの移転についてですが、選定の結果、大曽公園競技場の拡張と残地のグラウンド利用で進めることといたしました。大曽公園では既存の施設をやや南に移動させ、プール跡地を含めて少年サッカーグラウンドを2面整備します。

いずれも9月議会の議案となっています。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。