鹿児島県へ県外調査へ

有志で鹿児島県へ県外調査へ。

①「やねだん」で地方創世の取組について

豊重哲郎氏の行政に頼らない、町内の自主自立の取組についてお伺いしました。自主財源確保に向けた農産物の栽培・加工、無農薬へのこだわりなど。住民全員参加のまちづくりは、豊重氏の熱い思いによって成り立っているのだと分かります。先日、私の住んでいる地域のボランティア団体の皆さんとの懇親の中で、我々の活動には自主財源が必要なのではないだろうか、そういった話がありました。まさに「やねだん」で確立されたシステムに見習うべき点が多かったです。今回見聞きしたことを、地域の皆さんにも伝えていきたいと思います。

②鹿児島市立病院にて新生児医療等について

鹿児島市立病院では新生児医療や救急医療についての調査です。平成13年から新生児専用高規格救急車「こうのとり号」を導入するなど、小児救急に力を入れています。新生児医療については新生児病床として80床(うちNICU36床)あり、24時間体制で医療を行っていました。500gの超低出生体重児も入院しており、頑張れ!と思うとともに、高度な小児医療への期待に応える使命や重圧のようなものも感じました。

③知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館にもお伺いし、同館参事より説明を受けました。市の施設として昨年は年間40万人の来場があったとのことですが、熊本震災前には70万人だったそうで、来場者の回復が課題となっているとのことでした。正直、立地条件はそれほどいいとは感じません。そのような中、年間70万人は素晴らしい数字であると感じました。というのも、昨年オープンした「あいち航空ミュージアム」の年間目標来場者数は35万人です。校外学習の取り込みなど、見習うべき点も多い気がしました。