振興環境委員会の県内調査「豊田化学工業、トヨタ自動車」

振興環境委員会の県内調査が行われました。

まず豊田化学工業藤岡工場へ。

自動車の塗装段階で出る使用済み有機溶剤を、蒸留・分離システムによりマテリアルリサイクルを実用化する技術を開発しました。マテリアルリサイクルすることにより、資源の有効活用を行い、廃棄物の減容化に取り組んでいます。2016年には愛知環境賞銅賞を受賞されています。

次にトヨタ自動車株式会社元町工場へ。

元町工場は1959年に生産を開始し、クラウンやコロナを製造して来た、トヨタ自動車の基幹工場であります。現在もクラウン、マークX、エスティマなど年間約6万台を生産しています。

その中にかつてLFAを生産していた場所があり、現在は手作業で水素自動車「MIRAI」が生産されています。EVとならぶ次世代自動車であるMIRAI、水素技術という新たな技術があり、現在は量産体制に向けて、一つ一つ確認しながら1日13台、手作業で作られています。こちらは2016年の愛知環境賞金賞を受賞しています。

堤工場では、工場内のライン、そして工場天井の太陽光発電、自然光の取り入れ、ビオトープや植樹など、トヨタ自動車の環境への取組を調査しました。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。