畜産議連ロシア

ロシアはサンクトペテルブルグ市内、レニングラード州での調査でした。

まず在サンクトペテルブルグ日本国総領事館へ。
渡辺首席領事らに現在のロシア情勢、サンクトペテルブルグの概要について説明を受けました。プーチン大統領になってから、モスクワやサンクトペテルブルグといった大都市だけでなく、地方都市の経済も活性化。それに伴い、日本企業も進出しだしてきているとのことです。夜に進出している企業を代表し、トヨタロシア、豊田通商、豊田紡績の方との意見交換会も行われました。

 

レニングラード州行政府を表敬訪問しました。
ミニン州行政府対外関係委員長、ポタポヴァ州議会議員(農産・漁業共同企業体委員長)らに対応していただきました。
レングラード州の畜産・農業・漁業についてご説明頂きました。とても盛んに行われており、トマト・きゅうり・葉物野菜などは温室で作られているそうです。ホテルの朝食でもレタスなどはなかったのですが、やはり葉物野菜は高級品なんでしょうか。

郊外にあるガラクティカ乳製品工場、またグループ会社であるオルリーンスコエ農場を調査。
300人の従業員で、およそ一日250t~400tの乳製品を生産している会社です。牛乳が主で、ヨーグルトやケフィル、レアジェンカを生産し、ロシア全土のスーパーなどに納めているとのことです。工場内は写真禁止でした。

牧場ではあいにくの雨と渋滞により、牧場見学はできず、事務所にてレクチャーを受けました。現在は次の段階に向けての投資中ということで、ロボットを利用した搾乳、飼料、人材育成に取組んでいるとのことでした。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。