奥三河の旬を味わう会が開催されました。
先日の話ですが、山村離島振興議員連盟、県振興部、マスコミの皆さんと奥三河の旬を味わいました。
イノシシ肉のすきやき、絹姫サーモン、鮎・アマゴの塩焼き、天然遡上鮎のから揚げ、鹿肉ステーキ、五平餅、新鮮野菜など、どれもこれも絶品のものでありました。お酒も三河の地酒が用意され、とても素敵な時間を過ごすことができました。ただ残念だったのは次の日がとても早く、車で帰りたかったので、お茶で楽しみました。
翌日、お土産でもらった野菜を食べましたが、トマトは程よい酸味でとても香りが強く、ホウレンソウは土の香りがほのかにし、トウモロコシはフルーツよりも糖度が高く、どれも新鮮で抜群の味でありました。
改めて愛知県には日本一のモノづくり産業だけでなく、素晴らしい食の宝庫であることを再確認することができました。ご準備いただきました皆さま、心より感謝申し上げます。
奥三河の旬の味、ぜひ皆さんも現地でご賞味ください!
鮎
ミラノ万博でも紹介された「エゴマだれ五平餅」
後日家で食べた新鮮絶品野菜