本能寺にある常滑焼

本能寺に行ってきました。

理由は特にないですが、京都に来てどこに行こうかと考えた時、本能寺が頭に浮かびました。ご承知の通り、織田信長が最期の時を迎えたのがここ本能寺ですが、当時の場所とは違う場所に再建されたとのことでした。

それほど歴史に興味があったわけではないですが、最近寺や神社を参るという行為に対し、何か特別な感情が起こるようになってきました。それに伴い、歴史に対して色々知りたいという欲求もあります。少し齢を重ねたせいなのでしょうか…(笑)

信長の廟所を参ったのち、信長の遺品があるという宝物館みたいなところを見学したのですが、なんとそこに織田信長公所有と記してある常滑焼がありました。ビックリ!ルソンの壺となっていたのが、近年の研究により常滑の壺だということが分かったそうです。

その写真をネット検索したのですが見つかりませんでした。まさか本能寺、しかも織田信長所有の常滑焼の壺。歴史素人なりにロマンを感じました。

いま常滑焼はかつてほど良い景気に恵まれていません。しかし改めて常滑焼の歴史の奥深さを感じる機会となりました。産業としては厳しくとも、歴史の中では輝いているのでしょう。

こういった輝かしい歴史を紐解きながら、現在にマッチした常滑焼のPRをし、この街の主要産業を再生さえることも大切なことではないかと改めて感じました。微力に素人と、焼き物には縁の無い自分ですが、やはり常滑の大切な文化をしっかりと未来へつないでいけるよう、私自身も努力をしてまいります。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。