LINEする

先日利用者が1億人を突破したという「LINE」。

チャット感覚で友達と文字や電話でやり取り出来たり、ゲームで得点を競ったりできるアプリ。なんなら電話もタダでできます。自分も一応使っていますが、今の所よくわからず、みんながなぜそんなにはまっているのか謎の状態。「LINEする」という言葉が一般化しているという。

IT業界の進歩が速すぎてついていけない部分もあるけれど、振り返ってみれば人気のあるツールはそれなりに使ってみると確かに使いやすいです。「ミクシー」「グリー」「twitter」「facebook」「evernote」「dropbox」などなど。似たようなものも多いのでどれが自分に合っているのか試してみないといけませんが。

今から自分が「LINE」っていいわというには少々勉強するなりが必要だと思います。でも便利かどうかやっぱり自分で使わないと分かんないし、使って便利ならそれはいい事なんですよね。

議会でも便利なIT機器等に関して議論することがあります。便利かどうか。使えるか使えないか。色々あると思いますが、使いたい人が使える環境。それぞれに配慮したダブルスタンダードが一番だと思うんですがね。

ABOUTこの記事をかいた人

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。