5年に一度行われる「きたまつり」が開催されました。
大野北・南区と西之口区が合同で開催、日曜日の今日は11時頃に大野にて全ての山車が揃いました。
異なる行政区が一緒に祭りを開催するということは、言葉で言うほど簡単なものではなく、両区の代表者たちの並々ならぬご苦労があってのものだと思います。というのも、私が市議会議員の時に、榎戸区と多屋区の馬と山車が一堂に会する機会を創出しましたが、当時の祭礼委員長や区長さんたちの努力は大変なものがありました。
そんな苦労を乗り越えた「きたまつり」は多くの観客とともにとても盛り上がっていました。
皆さん、お疲れさまでした！
