愛知県漁連海苔共販を見学

海苔の共販(セリ)を見学しました。

 

愛知県漁連海苔流通センターで今シーズン2回目の共販です。

まず買手が海苔の味を確かめ、どの海苔をいくらくらいで競り落とすか。その部屋で真剣な買手を横目に、組合長に美味しい海苔を教えてもらい、味見をしていました。美味いですね。

せり会場では予定されている順番で次々と競り落とされて行きます。あっという間に落札者が決定するわけですが、ある海苔ではわずか数十秒で600万円以上の取引。凄いです。

初ものや西三河の「飛」「混」というのが高値を付けていました。アオサが混ざった(混ぜた)もので、主に関東で正月に餅を巻いたりして食べるそうで、高値でも需要があるのだそうです。

ちなみに一番高かったヤツを終わってから食べましたが、やっぱり美味しいですね。セリの段階で1枚40円。家庭に届く頃には数倍の値段でしょうね。

海苔の共販は1シーズン10回行われるそうです。今年も美味しい新海苔がもうすぐ食卓にならびますね。ちなみに2月頃にならないと「焼き海苔」は出ないそうで、年末年始に食べれる新海苔は「乾海苔」で、自分で炙って食べるヤツです。

今日行った海苔流通センターでも乾海苔売ってましたよ。気になる方は試して見て下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。