山田朝夫前常滑副市長著「流しの公務員の冒険」

「流しの公務員の冒険~霞が関から現場への旅~」を手に入れました。

これは2010年~2015年まで常滑市で参事、副市長を歴任した「山田朝夫」氏の著書です。常滑市においてはごみ減量、新常滑市民病院建設に尽力されました。

自治省(現総務省)に入省し、その後大分県臼杵市、愛知県安城市において地方自治に携わり、常滑へとやってきました。流しの公務員としての仕事を振り返る山田元常滑市副市長の著書、楽しみです。ちなみに現在は安城市にある八千代病院で理事兼法人事務部長としてご活躍です。

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衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。