人づくり・福祉対策特別委員会の視察2日目は、神奈川県相模原市にある、国立県営神奈川障害者職業能力開発校を調査しました。
昭和24年に神奈川身体障害者職業補導所として設置され、平成27年度現在では定員175名の所に127名が在籍しています。
内容は機械エンジニア、IT関連、グラフィックデザイナー、オフィス事務など多岐に渡ります。
それぞれのコースで、来るアビリンピックに向けて最終トレーニングがまさに行われていました。
平成24年より生徒が減っているなど、抱える課題もあるようです。
人づくり・福祉対策特別委員会の視察2日目は、神奈川県相模原市にある、国立県営神奈川障害者職業能力開発校を調査しました。
昭和24年に神奈川身体障害者職業補導所として設置され、平成27年度現在では定員175名の所に127名が在籍しています。
内容は機械エンジニア、IT関連、グラフィックデザイナー、オフィス事務など多岐に渡ります。
それぞれのコースで、来るアビリンピックに向けて最終トレーニングがまさに行われていました。
平成24年より生徒が減っているなど、抱える課題もあるようです。