市制60周年事業「とこなめ山車まつり」が、天候にも恵まれ、大盛況のうちに幕を閉じました。
市内北から南から集結した山車18輌が次々に入場し、そして伝統芸能も続いて入場しました。榎戸区の飾り馬はしんがり入場で、全ての皆さんに見守られながらの堂々とした入場でした。
引き続き行われたセレモニーでは、盛田実行委員長の素晴らしいからはじまり、多くの来賓のご祝辞がありました。大村愛知県知事の口からは、「榎戸」という言葉もあり、地元区の皆さんも多いに喜ばれたことと思います。
長い間かけ、ご準備いただきました実行委員会の皆さまはじめ、関係各位のご努力に、ただただ頭の下がる思いです。ありがとうございました。