ちこちでブログ炎上との記事を見かけます。
復興庁官僚のツイッターを使った問題発言でもそうですが、やはりパソコンやスマホなどの画面に向かって記事を投稿するというのは、対面で人と話すのとは違い、さまざまな部分で意識の欠如につながってしまうのは、ブログやSNSを利用している自分には良くわかります。
しかしそういった道具(ICT)を使っての情報発信は、何もそれらの道具が悪いわけではなく、あくまでもそういった内容の事を記事に書くことが悪いわけで、ブログやSNSなどを「悪」と勘違いする人が出てしまいそうな報道には気を付けないといけません。
そういったことをブログやSNSに書く人は、人の顔をみて話している時も同じことを考えていると思ったら、悪いのはそれを投稿(発言)した人物に他ならないと思います。
ブログが炎上しないようにするためには、当たり障りのない事だけを書けばいいんです。でもそれでは見ごたえの無いブログになってしまう。そこの加減というかテクニックを上手に持ち合わせた人のブログもあります。そこからしっかりと勉強させていただき、自分のブログに反映していければと思います。
「不断の努力」が素晴らしいブログになれるようこれからも頑張ってまいります!