第65回常滑市立鬼崎中学校の卒業式にお伺いしました。
舞台は最後の歌ようになっており、証書の授与や式辞等は後ろ側で行うスタイルでした。
卒業の歌で心を潤したところで卒業生代表の言葉。
「一歩踏み出すにはすくんでしまうけど、その先にある明るい未来に向かって進んでいきます。」
ここで私の潤った心があふれ出しました。
卒業生のアツイ言葉と、私たち責任世代に課せられた使命の重さ。
頑張らなきゃならない理由がそこにあると、感動と共に武者震いしました。
すくんだ足を踏み出し、向かった先が「明るい未来」でなければならない。
今日の卒業生の姿を心に刻み、頑張ります!
最後は在校生と共にお見送り。
卒業生の皆さん、おめでとう!