あの坂をのぼれば

常滑高校(旧常滑北高校)からの眺めです。

 

 

高校生の頃、坂を登ると見えるこの景色が好きでした。
写真ではわかりにくいですが、海が見えて、寒い日の空気が澄んだ朝には雪化粧した鈴鹿山脈まで本当に綺麗にみる事が出来ます。
常滑の好きなスポットの一つです。

高校への坂(校歌によると知多丘陵)は結構きつく、女の子は自転車を降りて登るくらいです。
そのきつい坂を登ると現れるのがこの景色です。

山登りも道中は大変きついと思います。
何故、そんなきつい事をするのか?
それは登りきったときに素晴らしい景色をみる事が出来るからではないでしょうか。
同じ景色でも苦労せずに見るより、苦労したからこそであれば何倍も何十倍も綺麗に見えるのだと思います。

山登りだけではありません。
人は頑張ったからこそ見えることや得れる喜びがある思います。
私はこれからも色々なものが見たいし、いっぱい喜びたいです。

心が折れそうな時に思い出す詩があります。
学校の教科書に載っていたのだと思います。

杉みき子 「あの坂をのぼれば」

あの坂をのぼれば、海が見える。というフレーズを用い、少年が海を見たい一心で歩き続けるという内容です。

頑張る事の意味を思い出させてくれる素敵な詩です。
何事にも精一杯頑張れる人間でありたいと改めて思います。