第21回タスポニー交歓会が開催され、多くの皆さんがタスポニーというスポーツを通して、お互いの親交を深める大会となりました。
名古屋市熱田区から生まれたタスポニー、いまやアジア各国でも大会が開催されるそうです。2026年にはアジア大会が愛知・名古屋で行われますが、その発祥の地であるここにおいて、いつか大きな大会となるほど、競技人口が増えることを願っています。
夜は常滑市坂井の観光協会総会に出席しました。
3年連続でメインとなる潮干狩りが開催できず、苦しい状況が続いています。出席した小鈴谷漁業組合長から今期の状況報告がありましたが、芳しくないようです。