中部国際空港拡充愛知県議員連盟調査②

調査2日目、日本トランスオーシャン航空へ。

日本トランスオーシャン航空は50年前のまだアメリカ統治下にあった時、離島路線の安定化を担う航空会社の必要性を感じ、当時JAL、ANA、その他アメリカ系の航空会社に相談し、結果日本の航空会社として運行するため、JALと沖縄企業11社が出資し、南西航空として設立されました。

以来、島民の交通利便性の向上、また近年では本土から沖縄へ観光客を、農水産物の輸出など、多くの使命を担う会社となりました。

また航空整備事業として全社員の4割にあたる約300名体制で航空機のメンテナンスを行なっています。JALグループはもちろん海上保安庁や名古屋空港を拠点とするFDAの機体整備も担っているとのことです。

直接はあまり関係ないかもしれませんが、客室乗務員の教育スペーがあり、緊急脱出の訓練もさせていただきました。若手はどうぞとのことで、本物の救命胴衣を使わせていただくという貴重な経験もいたしました。

こういった整備施設も今後誘致する余地があるのか、国際空港を取り巻く環境として必要な企業なのかもしれませんね。


1年半に一度、取り外せるものは全て取り外してメンテナンスする


何だと思いますか?普段タイヤが格納されているところです


エンジンの横で


タイヤは7回張り替えて使うそうです


部品の点数は車の比じゃなく、ボーイング787に35%の部品を供給する愛知県


すごい圧迫感があります

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。