TSIE設立20周年記念祝賀会

TSIE(常滑市内児童生徒国際交流推進協議会)の総会、20周年記念祝賀会が行われました。

民間主体で行われている国際交流活動も20年が経ちました。かつての経過等、私には分からないことしかありませんが、かつての会長に生みと育ての苦しみ話を聞かせていただき、改めて多くの皆さまのご苦労で20年という長い年月をかけ、今日の素晴らしい国際交流活動があるのだと感じました。

かつて市議会でも一般質問したことがありましたが、グローバルな人材を育成する上で、英語教育や国際理解教育が大切なわけですが、その取っ掛かりとして大人の外国人から英語を教えてもらうことも良いかとは思いますが、それよりも子ども同士の交流により、外国の方と接するという事に対する身構える気持ちを取り除くことが大切だと思っています。

最初は髪や肌の色、言葉や食事の作法などの違いにばかり目がいくと思います。しかし次第に同じものを見て感動したり笑ったり、同じものを食べ美味しいと感じるなど、お互いの共通部分に気づいた時、グローバルな人材となるための第一歩が始まっているような気がします。

事業報告の中でもありましたが、TSIEの交流事業のあと、児童がスペイン語や英語を勉強して○○ちゃんと話したいと言っていたそうです。そのような気持ちをもってこれから何年も学ぶ英語に臨めば、受験科目としての英語だけではなく、コミュニケーションツールとしての英語を身につけることが出来る気がします。

これまで20年にわたり、常滑の国際交流事業にご尽力賜りました全ての皆さんに感謝申し上げると共に、このような素晴らしい事業がこれからも発展していくことを心より願っています!

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 辰矢

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。