年の瀬にあたり

酷暑ともいうべき夏が終ったと思ったら、世界各国で大雪がふっているおかしな2010年の年の瀬。今年も色々ありました。

今年の漢字は「暑」でした。
ホントにそれでいいのか?といいたくなる程の事があったと思います。

常滑市でも様々なことがありました。
市民による議員定数削減の動き、シンボルとも言える常滑市が世界に誇るINAXの統合、リチウム電池会社エナックスの進出、世界的なトライアスロン大会であるアイアンマンの開催など様々な事がありました。
これら全ての出来事が常滑の未来の為に起こった出来です。
この小さな種を大きくする事が一番大切なことなのです。

人は常に何かを考え、それを形にしていく事で発展し、成長してきました。
来年は更なる飛躍をと、コツコツ「不断の努力」で頑張ります。

ABOUTこの記事をかいた人

衆議院議員秘書等を経て2011年に常滑市議会議員に初当選。2015年4月の選挙において愛知県議会議員に初当選。